大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
市民公益活動室促進プラットフォーム及び介護予防ボランティア・健康づくりインセンティブ事業について質問いたします。 まず、市民公益活動促進プラットフォームについて質問します。 市民公益活動促進プラットフォームの会員登録状況はどうなっていますでしょうか。初年度と今年度の個人、団体、活動登録数をお聞かせください。 68: ◯議長(山上高昭) 地域創造部長。
市民公益活動室促進プラットフォーム及び介護予防ボランティア・健康づくりインセンティブ事業について質問いたします。 まず、市民公益活動促進プラットフォームについて質問します。 市民公益活動促進プラットフォームの会員登録状況はどうなっていますでしょうか。初年度と今年度の個人、団体、活動登録数をお聞かせください。 68: ◯議長(山上高昭) 地域創造部長。
の考えについて │ │ │2.市民公益活動促進プラ │(1) 市民公益活動促進プラットホームについて │ │ │ ットホーム及び介護予 │ 1)市民公益活動促進プラットホーム会員登録状況 │ │ │ 防ボランティア・健康 │ について │ │ │ づくりインセンティブ
また、市では、市民の皆様が生活改善等に取り組む動機づけとなるよう、健康づくりインセンティブ事業を実施いたしております。この事業は、特定健診等の受診や市が実施する健康講座や健診等に参加することで健康ポイントを付与するもので、生活改善等を始めるきっかけづくりにもなります。
また、昨年度からは、市が実施する健康講座などに参加することで、健康ポイントがたまる健康づくりインセンティブ事業を開始し、市民の健康づくりに対する支援を行っているところであります。さらに、今年度からは高齢者への取組として、心身の多様な課題に対応し、きめ細やかな支援を行う高齢者の保健事業と介護予防の一体的事業に取り組んでいるところであります。
その二つ下、健康づくりインセンティブ事業は4万2,000円で、前年度に比べ30万3,000円の減となっております。これはまどかプラットとの共通運用になり、別途負担金が不用になったことから、その分の減となっております。 その一つ下、乳がん検診(個別検診)充実事業は731万4,000円で、前年度に比べ266万7,000円の増です。
一番下の丸、健康づくりインセンティブ(健康ポイント)事業は新規事業で、390万2,000円の決算です。これは、市の健診や健康教室、健康づくり事業などに参加してポイントを取得し、たまったポイントを登録の商品に交換できる仕組みのものです。昨年6月から事業を開始し、紙媒体でポイント付与を行っていましたが、登録者にポイントの取得状況を分かりやすく知っていただくため、システム構築を行ったものです。
その下の小事業、健康づくりインセンティブ(健康ポイント)事業は34万5,000円で、前年度比402万7,000円の減です。これは令和元年度から新たに開始したもので、住民の健康づくりを応援するために、健診などを受診するとポイントが付与されるといったもので、たまったポイントの交換により健康づくりを継続できるサイクルに結びつけるものです。令和2年度はシステム改修の予定がないことからの減となっております。
205: ◯長寿社会部長(若山純哉) ポイントを付与する新たな事業についてですが、特定健診やがん検診、市が指定する健康講座及び運動教室などの健康づくり活動に参加した場合に、健康ポイントを付与する健康づくりインセンティブ事業を本年6月に開始しております。
その下の丸、健康づくりインセンティブ事業は、新規に取り組むもので、437万2,000円を計上しています。これは、住民の健康づくりを応援するために、健診などを受診するとポイントが付与されるというもので、貯まったポイントを特典と交換でき、健康づくりを継続できるサイクルに結びつけるようにするものです。
次に、政策03ですが、誰もが自分らしく健やかに生活できるまちづくりですが、健康に関するさまざまな事業への参加に対してのポイントを付与する、健康づくりインセンティブの制度を導入とありますが、インセンティブ制度の概要をご説明ください。
│ │ │ │(4) 政策03 誰もが自分らしくすこやかに生活できる │ │ │ │ まちづくりについて │ │ │ │ 1)健康に関する様々な事業への参加に対してポイ │ │ │ │ ントを付与する、健康づくりインセンティブ
3点目の「誰もが自分らしくすこやかに生活できるまちづくり」では、「こころと体の健康づくりの推進」として、市民の皆さんが健康づくりに意欲を持って取り組んでいただけるよう、健康診査やがん検診の受診、さらに健康に関するさまざまな事業への参加に対してポイントを付与する、健康づくりインセンティブの制度を導入いたします。 次に、「地域福祉の推進」についてであります。
昨年9月議会における我が会派の質問を受け、来年度の新規事業として、ICTを活用した健康づくりインセンティブ事業が検討されています。本事業は、スマートフォンのアプリを活用し疾病の予防、健康づくりを推進するもので、本市の健康寿命延伸に大きく貢献するものと期待しております。